- 2/11 13:00
- 関東地方は雪。FF8の開始日にふさわしい。 予約しておいたFF8を取りに、新宿ソフマップへ。
今回はポケットステーションが何らかのカギを握っていると思われる。
- 2/11 17:40 - とりあえずマニュアルを見る。
- 何、登場人物のほとんどが17歳と18歳やんけ。グレた高校生である。
だいたい若めに設定されているのがこのテのゲームなのだが、
にしても、だんだん自分の歳と離れていくのがカナシイ。
- 2/11 17:50 - オープニング
- いやあ実に映画的つーか派手なオープニングである。次。
- 2/11 18:10 - 病室
- おや、体験版では、いきなりサイファーに主人公スコールが率いられて上陸艇で
どこか潜入するシーンからだったが、本編ではいきなり斬られて ケガして保健室で寝てる。
特に訓練をサボって寝ているわけではないらしい。
なぞの美少女がチラっと保健室に現れ...気になる。
「また会えたね、スコール」
- 2/11 18:20
- きょうはSeeD選抜の実地試験の日らしい。
しかしスコールは何をしくじったか、その前に炎の洞窟に行くことに。
まぁきれいな先生がついてきてくれるんだから良いでしょう。正門で待ち合わせ。
- 2/11 18:00 - 召喚獣G.F.
- FF7でいう「召喚獣」は、今回G.F.(ガーディアンフォース)と呼ばれている。
ふむふむ.....バラムガーデンで自分の席について学習用パネルを呼び出して
うだうだ説明を読むともれなく最初から2種類のG.F.がついてくるじゃないか。
(ケツァクウァトルとシヴァ)
でもそのままでは使えないらしく、 ジャンクションとやらをやらにゃいかんらしい。
混乱してきたぞ。
- 人物キャラがG.F.をジャンクションする(身につける)。
- 「G.F.が」魔法を覚えていて、どれか選んでジャンクションする。
- G.F.にもヒットポイントとか属性があって、経験値をどんなアビリティに振り分けるかで色々な育ち方をするらしい。
ということは分かった。FF7のマテリアの変わりに、召喚獣が色々しょっているということなんだな。
- 2/11 18:55
- 一気に学習用パネルを読んでいる。
何だか沢山情報があってワケが分からんが、とにかく学校で決められた年齢に達する
までにSeeDというバラムガーデンの私設傭兵部隊になって、エラくなるのが
このバラムガーデンの学生の大きな目標らしい。
- 2/11 19:05
- 教室を出たところで、出会い頭に女生徒と衝突。
ナンパな奴を自認する私スコールは、彼女を連れて道案内することに。
- 2/11 19:07
- 廊下で人にカードをもらう。どうも、炎の洞窟に行って課題のG.F.を入手しないと、
試験には臨めないらしい。
- 2/11 19:10
- ガーデン1Fの案内板で、施設を確認。
先ほど気になった学園祭とやらは、校庭でやるらしい。
- 2/11 19:17
- 正門に向かう途中、ケアルのドローポイントを見つけた。
- 2/11 19:30 - 炎の洞窟
- バラムガーデンの東、森を抜けると洞窟があった。
古無僧みたいなのが立っていて、制限時間何分で帰ってくるか申告する。
宣言した時間内に帰ってくれば単位がもらえるらしい。
とりあえずまだ操作に慣れていないし、二番目に長い30分を申請。
- 2/11 19:50 - イフリート
- 炎の洞窟の奥に、炎のG.F.イフリート。わかりやすい展開である。
氷の属性がこいつには効きそう、というのでG.F.シヴァを
ジャンクションしておいたのだが、間抜けなことにメニューにG.F.を入れて
おかなかったので呼び出せなくなってしまった。
代わりにケツァクウァトル連発で軽く倒す。
- 2/11 20:00
- 所要時間25分で楽勝ムードで帰ってきた。あとで単位をくれるらしい。
この後しばらくキスティスがパーティから離れて
ジャンクションできないが、後でドールに上陸してからすぐ可能になるので
心配する必要はない。
- 2/11 20:50 - SeeD選抜試験
- 寮で着替えをすませ、1Fホールに集合。
ここからドールの港までセーブポイントがない。 SeeD選抜試験では、彼はB班でゼル・ディンとサイファーと行動を共に
するようだ。
班長のサイファーは問題児らしく、風神と雷神と呼ばれる二人を引きつれている。
- 2/11 20:55
- シド学園長が来て作戦を説明する。 SeeD選抜試験の場は、なんと本物の戦場だった。正SeeDも投入され、選抜
候補生が全滅しても作戦は遂行してくれるだろうというイヤミなお言葉。
しかし、シド学園長はガンブレード使いのスコールには少なからぬ
期待を抱いていた。
- 2/11 21:00 - 戦場へ向かう車内
- 車で港へ移動。スコールは謎の美少女の話がやはり気になっていたらしく、
教官キスティスにも聞いてみるが、そんな人間はいなかったらしい。
続いて上陸艇に乗ったところで、シュウという教官が作戦説明を始めた。
クライアントはドール公国議会。ガルバディア軍に襲撃され、市街区域を放棄して
たまりかねた末、SeeDの派遣を要請したという。
SeeD候補生に課せられた任務は、ドール市街地のガルバディア軍の一掃だというが、
サイファーはただの後方支援は面白くないと毒づいている。
サイファーと、「チキン野郎」ゼルと、スコール。キャラクターもチームワークもバラバラだ。
この後、いよいよ体験版で出てきた上陸艇のシーンである。
船のデッキに上り、地図を片手に目指すドールの街を複雑な表情で見つめるスコール。
- 2/11 21:30 - ドール・ルプタンビーチ
- ドールに上陸。A班は既に到着していたが、彼らの目的は情報収集であって
戦闘ではないようだ。彼らがいうには、この世界では無線は使えないらしく、
ケーブルを探し出して情報収集するしかないようだ。
ガルバディア兵をけちらしながら、三人は進む。
- 2/11 22:00 - 中央広場
- 広場に到着してしばらく退屈を持てあました後、ガルバディア兵が山頂施設へ
走っていくのを発見。中央広場を確保するのがSeeD候補生3人への指示だったが、
血の気の多いサイファーとスコールは、ゼルとともに山頂へ行ってみることにする。
- 2/11 22:08
- 山道に、ドール公国の兵士がたくさん倒れている。電波塔へ進軍するガルバディア
兵にやられたようだ。モンスターにも行く手をはばまれる。
- 2/11 22:20 - 電波塔
- ガルバディア兵が、やはり電波塔の修理か何かやっているようだ。
身を隠してその様子を眺めながら、サイファーは戦闘意欲満々にこういうのだ。
「戦闘が終わっても生きてるってことは確実に、夢の実現に近づいてるってことだ」
彼の夢が何なのか(大体見当つくが)、それがキーワードになるのかもしれない。
- 2/11 22:25 - 伝令登場
- と、岩山の上から女の子が尻もちをついて落ちてきた。
ガーデンで道案内してやった奴だ。A班所属、伝令のセルフィという。
メンバーチェンジ、サイファーが先にいなくなってセルフィに
交代。電波塔に入ったところでセーブポイントである。
体験版ではセーブポイントはもともとなかったので随分しんどかったが、
ちょっとホッとする。
- 2/11 22:45 - 電波塔頂上
- おてんば伝令のセルフィと3人で電波塔にやってきた。
ビッグス大佐が頂上で電波塔をああでもないこうでもないと修理しており、
ウェッジは、電波塔上層部にある化け物のようなカゲが気になると報告して
去っていった。
候補生3人がリフトでビッグス大佐のところまでやってきた時、
突然電波塔が機能し始めた。巨大なパラボラアンテナが空に向かって開き、
白いビームが何かを狙って伸び始めた。
- 2/11 22:55
- ひととおりビッグスとウェッジをいためつけた後で、
空から風が吹いてきて、モンスター・エルヴィオレ登場。
なんだかペリカンとハチを足して二で割ったような
変なモンスターである。HP3000とかなり固めだ。
どうも、ビッグス大佐、エルヴィオレ戦の中で適当にドローしたら
G.F.セイレーンが増えていたらしい。
- 2/11 23:10
- セルフィからやっと伝令。「1900時に撤収。海岸に集合せよ」
倒れたビッグス大佐は、死ぬ間際にカニ野郎の電源スイッチを
入れた。そおらきた。苦手なタイムアタックの始まり始まり。
このカニ野郎(X-何とかというのだが、体験版で負けつづけているので
うっとうしくて名前も覚えていない)
は、ダメージをある程度与えると
逃げられるのだが、海岸への道すがら何回でも勝負を挑んでくるのである。
- 2/11 23:45
- バラムの港に帰ってきた。出迎えるサイファーの手下。
さんざんスコール達が俺の足を引っ張るとか文句をいった挙げ句、
彼らは一台しかない車でさっさと先に帰ってしまった。
ということは...?おいおい、車で来た道をバラムガーデンまで
帰らないと、セーブできないのか?...と思いきや、さにあらず。
最寄りのバラムホテルで泊まれば、セーブポイントが
ちゃんとあるのである。
- 2/12 0:40
- バラムホテルを出たところで、ベンチに座っている人に話しかけられる。
「ディンさんに顔を見せていけよ。」
- 2/12 0:56
- 車でバラムガーデンから港までは結構あったように思ったが、
歩いてもそうでもない距離だったようですぐに帰ってきた。
ここで、いったんパーティ解散。スコール一人になる。
- 2/12 1:05
- 1Fホールの掲示板の前で、
シド学園長が今回の作戦について教官と話している。
電波塔を整備して発信可能にしておくという条件で
ガルバディア軍が撤退したそうだ。
17年前から世界規模で電波障害が始まり、
電波による通信は不可能なはずなのだが、なぜ?
セルフィのような伝令のほかに、伝書チョコボ
なんてのもあるらしい。楽しみ!
- 2/12 1:15
- 掲示板を右に歩いていくと、サイファーが立っていた。 B班が持ち場を離れたため、彼は班長として懲罰を受ける羽目になる。
しかし、シド学園長は懲罰はするが彼のことを理解し、
「君たちに単なる傭兵になって欲しくありません」と言った。
このオヤジ、腹に一物あるようだ。
- 2/12 1:20 - SeeD選抜試験・結果発表
- 2F廊下で、落ち着かないゼル。ガーデン教師がやって来て、
おごそかに伝えたのはゼルと、スコール2名の名前だった。
彼らを含めて4名が今日、SeeDに選ばれた。
認定書を授与するシド学園長。浮かれる4人。
解散後、シド学園長に話しかけるとバトル計がもらえ、
「戦いの記録」が見られるようになる。 突然ポイント一覧が表示された。
行動力20pt, 判断力50pt, 攻撃力20pt, 心力30pt, 態度10pt, SeeDランク 2
いままでの行動が採点されていたのだろうか?
ともあれ、晴れてSeeDとして月給取りの身に。これでやっとgoldも手に入る
- 2/12 1:40 - リノア登場
- 祝賀パーティ会場にて。
セルフィが学園祭実行委員になれとしつこいので、とりあえずなることに。
一人シブく壁際に立っているスコールに、微笑みかける少女がいた。
踊れないというスコールを無理に引っ張っていって、ダンスの輪に入っていくリノア。
リノアとのダンスシーンは凄い! Shall We ダンス?の世界をCGで表現したような
もので、足がもつれるスコールと、魅力あるリノアとのダンスの模様が映画
チックに展開される。非常にきれいである。
- 2/12 1:50 - 最後の指示
- ベランダでは、教官キスティスが最後の指示とやらを伝えにきていた。
「私服に着替えて、訓練施設入口に来い」...?
いやはや、モテる男はつらいねえ。
- 2/12 2:10
- キスティスと二人パーティになって、訓練施設を抜ける。
抜けたところは、ガーデンの建物がかなたに幻影のように見える、デートスポット
であった。
キスティスは自分の指導力不足を悩んでいた。要するにスコールに聞いて
ほしかったのだ。
けれども相手はクールがモットーなスコール。「俺は他人の荷物は持ちたくない」
んだそうな。
- 2/12 2:20
- 気まずい雰囲気のまま帰ろうとすると、訓練施設のなかで悲鳴が。
駆けつけると、女性がグラナルドに襲われていた。退治すると、
おつきの者と思われる2名が現れ、女性をうながして連れ去っていった。
- 2/12 22:00 - SeeD初仕事
- ティンバーに行って、ある組織のサポートをすることになった。
シド学園長に合言葉の説明を受け、呪われたアイテム 「魔法のランプ」を手に入れる。
- 2/12 22:30
- 確かにティンバーに行けと言われたのだが、どこから列車に
乗ればいいのか分からない。屋外から駅ビルに入ろうとしてみたり、
ウロウロして、やっと武器改造屋の左側から正々堂々と駅に入れることに
気がつく ^^;
- 2/13 0:15 - ティンバー行き列車
- SeeD専用キャビンで、ゼルからティンバーのことを教えてもらう。
ティンバーもガルバディアに占領されており、レジスタンス組織も多いらしい。
そのうちキーンという音にメンバーは倒れて寝てしまう。
- 2/13 0:30 - ラグナ登場
- 突然舞台はかわり、ティンバーの森。
いきなり見知らぬラグナ・キロス・ウォードという3人のキャラクターが武装して
森の中を進んでいる。
戦闘シーンのBGMも変わってすっかり状況がちがう。
- 2/13 0:40
- 彼らはティンバー軍を相手に戦っている、ということは、今操っているのは
スコール達の当面の敵であるガルバディア軍?
- 2/13 0:50 - デリングシティ
- ラグナ達は、車に乗ってデリングシティに帰ってきた。乱暴に車を止める。
- 2/13 1:00 - ガルバディアホテルB1F
- バーのピアノを弾いているのがジュリアである。憩いを求めてやってきた
兵士達のあこがれの的だ。
意外にもジュリアのほうもラグナに気があるようだった。
キロスとウォードが気を効かせて立ち去ると、ジュリアは部屋に来ないかと
誘ってきた。
ラグナはどもるわ緊張すると足がつるわ情けないヤツ。
しかし、ジュリアはラグナを見ていると夢だった歌手になるために、
詞が作れるのだという。
いいムードになったところで、大統領官邸に集合という声がかかって
スコール達のシーンにもどる。
- 2/13 1:15 - 再び列車内
- 夢から覚めた3人。やはり3人は内容の共通した夢を見て
それぞれガルバディアの兵士になり切っていた。
- 2/13 1:20 - 森の○○○○のリーダー
- ティンバーについたところで男ワッツに合言葉を告げると、
リーダーであるゾーンのところに案内された。
来るなり「お姫さま」を起こしてくれというので行ってみたら、
なんとパーティ会場で踊ったリノアだった。
彼女はサイファーと知り合いで、シドを紹介してもらい SeeDの派遣を要請したのだという。
何だかサイファーにも気がある様子?
- 2/13 1:35
- 作戦会議である。ガルバディア大統領ビンザー・デリングが、列車に乗って
ティンバーの街にやってくるらしい。
その大統領をらちする計画は、周到に練られた列車のすり替えによって行われるのだ。
- 2/13 10:55
- 壁にはってある月刊暗黒経済という雑誌の切りぬきを読む。
デリングシティ南方の砂漠地帯にある「D地区収容所」、
ミサイル基地、エスタ。気になる地名が沢山並んでいる。
- 2/13 11:00
- 作戦開始。
車両の中を歩いてくる敵が来ないことを確認しながらパスコードを入力するのだが、
敵が真下にきたときだけ見つかるのに、
慌てて横を歩いているときにオロオロしがちだが気をつけよう。
パーフェクトクリアするとSeeDランクが上がる。
- 2/13 11:10
- 作戦終了。大統領列車をすり変えた。
対面の前に、車両の中にいるやつに話を聞いておこう。
ゾーンとワッツの親父二人が惨殺されたことをきっかけに、フクロウの森を
継いだ話が出てくる。
→次はボスキャラ対戦。
- 2/13 11:55
- そういえばTESTを長いこと受けていなかった。
あわてて試験レベル3まで受ける。レベル4になると50点になったので
とりあえず今日はここまで。
- 2/13 12:10 - 大統領と対面
- 大統領車両に移り話かけると、意外なことがおこった。
そのまま戦闘シーンへ。
- 2/13 12:15
- 大統領の姿をしている間は大して強くないが、問題はその後。
いきなりパラサイト・イヴ状態で偽大統領は化け物に変化した。
ちなみにフェニックスの尾をゾンビ大統領に与えれば簡単に
成仏してくれるようだ。
- 2/13 12:30 - 大統領の目的
- 大統領の目的は放送局に行くことらしい。
電波の使えないこの世界に、17年ぶりに電波放送をしようとする
その中身は...?
- 2/13 12:35 - 契約の内容
- SeeDと森のフクロウとの間に交わされた契約は、トンデモない
ものだった。ティンバーが独立するまで、スコール達は
リノア達森のフクロウにつき合えというのだ。
- 2/13 12:50
- ティンバー・マニアックスビルの向こうにあるという放送局を目指す。
駅ホームの陰から入っていかないとビルの通りには出られないので、
最初分かりにくいかもしれない。
ティンバー・マニアックス雑誌社は、退屈な大人達が油を売っていた。
- 2/13 14:50
- シド学園長に昔もらった魔法のランプをなでて、 G.F.ディアボロスを呼び出す。そろそろ勝てるかと思い
何回かやってみるがダメ。でも、ディアボロス自身が持っているグラビデを
ドローして自分にぶつけてやると、 うまく行くと2000-5000HPぐらい一気に
奪えることがあるので、もう少しレベルを上げれば勝算はあるかもしれない。
- 2/13 15:30
- ティンバー・マニアックス社の裏通りに出るために、
パブの親父に裏口から通してもらう。
その前に旅人が飲みすぎて裏口をふさいでクダまいているが、
話しかけて表で拾ったカードを正直に渡してやればよい。
感謝されてそのカードとプラス一枚おまけでもらえる。
- 2/13 15:35
- スコールは、一度は遠慮しながらもリノア達"森のフクロウ"の決断力の
なさを責めてしまう。
ここでも選択肢になるが、一度は遠慮する、言ってしまった後のフォローも
するを選んでみた。あとのストーリーに影響があるかもしれない。
- 2/13 15:40 - デリング大統領演説
- いよいよ全世界に向けてデリング大統領が放送しようとした矢先、
サイファーが現れてデリングをらちしようとする。
彼はやはりリノアの事を思って、懲罰房から脱出してきたんだろう。
こりゃ本格的に三角関係になりそう?
大統領は報復のため、森のフクロウのアジトを襲撃させ、ガーデンとも
全面戦争の構えをみせる。
彼の独断先行を止めようと教官キスティスも追ってきた。 と、そこへ陰でデリングに紹介され大使として登場するべくスタンバイしていた
魔女が現れて、
サイファーを言葉の罠にはめ、魔法でどこかへ連れ去ってしまう。
大統領は解放されてどこかへ走り去っていった。
- 2/13 18:15
- アジトを失ったリノアは、一時的に「森のキツネ」の首領のうちに隠れる
ことになった。といってもオバさんの家である。
この街では、あらゆる人がレジスタンスに属しているのだという。
サイファーの身の上を案じるリノアと、冷静に考えて死んでいるのではと、
相変わらずクールなスコールに微妙にすれ違いが生じる。一行はレジスタンス狩りが始まる前に街を抜け出し、
最寄りのガルバディア・ガーデンに緊急事態を知らせにいくことに。
ゾーンとワッツとはここでしばしのお別れ。
- 2/13 19:00 - ティンバー・ヤルニ渓谷
- 学園東駅で降りてフィールドマップに。
西はどこだろうと思ったら森を発見。
ガルバディア・ガーデンは駅の西の森を抜けたところにあるらしい。
- 2/13 20:00
- 森の中を迷って、いつのまにか学園東駅に戻ってきてしまった。
森ではコカトリスに最初悩まされるが、「カード」のアビリティで
相手をカードにしてしまえば終わりである。楽勝。
- 2/13 21:10
- どうも学園駅から手近な森を抜けてみたら逆方向だったようで、
ティンバーの街に帰ってきてしまった。ショック。
- 2/13 22:10
- ガルバディア・ガーデンへ続く森に足を踏みいれたところ。
ゼルは大統領の前で「ガーデン」という単語を口にしてしまったために、
自分のせいでガルバディアにガーデンが襲撃されるのを恐れていた。
そんな彼を目にしても、相変わらず冷静なスコールに、またリノアが噛みつく。
その時。
またキーンという音が襲ってきて、メンバーチェンジ。
- 2/13 22:15 - ラグナ再登場
- ラグナ達3人は、また違う場所を偵察に来ている。
エスタの採石場のようなところだ。 エスタといえば、「森のフクロウ」のなかで月刊暗黒経済に
書いてあった地名だ。
あいかわらず地図を間違えたり、ボケをかますが、
ただボケたのではない、いやな予感がする。
- 2/13 22:25 - セントラ・発掘現場
- →発掘現場の中はマップは単純だが、下に降りる階段や
二マタに分かれる道などが分かりにくい。
- 2/13 22:45
- 3マタに分かれた先を地下一階に降りると「古い鍵」を見つけたが、
すぐ失くしてしまった。
- 2/13 22:55
- 左へ左へ進んでいくと「青と赤のスイッチ、導火線2本」を見つけた。
→スイッチは距離の遠いほうから先につけるべし。
スイッチを入れたら岩が転がって、敵を倒した。
他にも岩を直接さわって転がすトラップも1つあるが、無理に探す必要はなさそうだ。
- 2/13 23:10
- 足元のふたがギイギイ鳴るので、ロックを二ヶ所外してみたら、敵が引っかかって
落し穴に落ちていった。
順番は前後するが、そもそも、これらのトラップは 脱出時にまとめて襲ってくる敵さんの数を減らすだけ
の効果しかない。もしかしてG.F.でも隠れているんじゃないかと思ったが残念でした。
- 2/13 0:10 - ディアボロスを倒した!!
- いやあついにやりました。魔法のランプをこすると出てくるディアボロス、
スコール達のチームで6戦6敗で相当くやしい思いをしていたところ。
ふと考えた。
→ラグナ達のチームのほうがHPも力もある。こいつらにやらせよう!
やってみました。
ラグナは、あれほど成功率の低かった「グラビデのドロー」にバンバン成功。
他の二人は捨て身のG.F.連発。終盤かなりHP的にやばかったけど、倒しましたよ。
ちなみに、パーティのレベルは次の通り。ラグナLV.19 HP.1004 /
ウォードLV.15 HP902 / キロスLV.15 HP712
- 2/14 0:30
- 文字どおり崖っぷちにやってきたところで、敵の襲撃を連続して受ける。
→前述したように、何回連続するかはトラップをいくつONにしたかで決まる。
最後の一撃でウォードとキロスは瀕死になるが、そのとき船が崖の下にみえた。
3人はガルバディアに帰るべく、船を目指して
決死の覚悟で海に飛び込んでいく...ところで再びスコール達の夢はさめる。
それにしても荒っぽいやつらである。
- 2/14 3:30 - スコール編・ガルバディア・ガーデン
- さんざん迷ってやっとガルバディア・ガーデンの中に入ることができた。
バラムガーデンとは雰囲気がまた違う。
- 2/14 3:50 - 応接室
- 応接室で待機するスコール達のもとに、学園長と話を終えたキスティスが
もどってきた。
先の大統領襲撃事件は、サイファー一人の単独犯行によるものと判明、
バラムガーデンはおとがめなしだったが、サイファーは処刑されたという...サイファーの思い出を振返る仲間たちを見て、
「俺は過去形にされるのはごめんだからな!!」と一人になって
部屋を飛び出すスコール。
- 2/14 9:15
- 応接室にいるキスティスがアナウンスがあるまでは自由行動だというので、
うろうろしていると、1Fホールに出るところで風神と雷神に会った。
彼らはシド学園長の命で、スコール達に新しい司令をもってきたのだという。
そういえば、バラムとガルバディアのマスターは
お互いに何やら怪しげな交流があるようだ。
彼らはサイファーが処刑された話を初めて聞いても信じず、簡単に殺されるわけは
ないだろうとガルバディアに探しに行ってしまった。
- 2/14 9:25
- おっヘイストやレイズなどの
面白い魔法のドローポイントがある。これは押さえておこう。
スケートリンクの中にもあるが、教官が通してくれない。
やたら立入禁止の場所があるが、そのうち入れるようになるのだろうか。
- 2/14 9:35 - 次の司令
- ガルバディア・ガーデンのマスター、ドドンナ (これまた強烈な名前)がやってきて、魔女の平和使節就任により、
魔力の恐怖によりガルバディア国の世界支配がおこなわれようとしていること、
中立だったガーデンすらも危ないこと、そして「司令」が伝えられる。
魔女については、このガーデンで色々なうわさが聞かれた。
デリング大統領は魔女を利用したというが、本当は逆なのかもしれないこと。
そのうち、大使としての就任セレモニーがあること。狙撃手アーヴァイン・キニアス登場。
- 2/14 9:45
- 次の司令をまっとうするため、いよいよ列車に乗って
デリング・シティを目指す。
- 2/14 10:10 - デリング・シティ行き列車
- キニアスという男、ずいぶんナンパな奴のようで、セルフィから始まって
そこらじゅうの女に手を出そうとする。はぁーあ。
火消し役のスコールも大変だ。
セルフィのところにキニアスが歩いていったら、すぐに追いかけて
いかないとフラグが下がったり...するのだろうか?
- 2/14 10:22 - デリング・シティ
- パリを思わせる街である。ラグナもいつも入りびたっている街である。
どうでもいいが、駅のエスカレーターに乗ろうとする時に限って
子供が反対側のエスカレーターに乗りにくる。
話しかけることができないじゃないか...
08番のバスに乗りかえ、カーウェイ大佐というガルバディア国No.1の男のところへ。
FFシリーズでバスに乗るっつう体験もなかなか新鮮でよい。
- 2/14 10:40 - カーウェイ大佐の試練
- カーウェイ大佐邸に入る前に、条件をつけられてしまった。
街を出て北東にある名もなき王も墓に行って、
行ってきたことを証明する彼の出席番号を覚えてくる必要があると。
しかも腕に覚えがあれば、墓の奥にG.F.がいるそうな。 地に足をつかせないことがコツらしい...
さっさと墓の地図と自分の位置を表示する機能を買い込んで、出発。
- 2/14 14:00
- なんと大ボケをかましていた。フィールドマップ上で、 SELECTボタンで地図を表示できることをすっっかり忘れていた!!
どうりで、みんな北西だの北東だの言うと思ったら、なんだ最初から表示できるんじゃん...(^^;)
- 2/14 14:30 - 名もなき王の墓
- カーウェイ大佐が見つけてこいといった暗号 (^^;)
はあっさり見つかった。
→守衛のいう通り、本当に入口はいってすぐのところにあるのだ。問題はG.F.だ。地図でいうと東の端にセクレトという番人がいて、戦闘シーンになる。
守衛から金でかったアドバイスをもとに、???????の魔法をかけると倒すことが
できるのだが、それだけではG.F.を手に入れられないのだ。
そう、セクレトともう一体、ミノタウロスという兄貴分が地図中央にいて、
二体そろって「ブラザーズ」という冗談のようなG.F.なのである。
ミノタウロスのところに行くには、セクレトが最初いたところを含めて3箇所の
スイッチを入れてこないと橋がかからないようになっている。
- 2/14 15:55 - G.F.ブラザーズをGET
- 二体そろって兄弟技を繰り出してくるとさすがに手強いが、やはり???????の魔法と
物理攻撃を防ぐためのプロテスで乗り切った。
ディアボロスに比べれば、こんなやつ屁でもない。(^^;)
- 2/14 16:10 - カーウェイ邸に入る
- 暗証番号を守衛に伝え、やっとカーウェイ大佐と御対面だ。
ええっリノアはカーウェイ大佐の娘なの?
というわけで、親子の問題だとカーウェイはリノアを引っ込めてしまい、
魔女暗殺計画を話し始めた。魔女イデアが街のパレードで移動している時に
狙撃するのだという。
ここら辺、大佐が身をもって歩きまわりながらミッションの説明を
するのだが、スパイ大作戦的でとても面白いです。→作戦終了後時間があたえられるが、後で
狙撃チーム「スコール + アーヴァイン」と、凱旋門チーム
「キスティス + ゼル +
セルフィ」と、ちょっと内緒だが「リノア単独」に
メンバーが分けられるので、それを考えてG.F.などを割り振ろう。
- 2/14 16:55 - 作戦開始
- メンバー構成を2つに分けて行動開始。
カーウェイ大佐は、魔女狙撃に失敗した場合、スコールの指示により総攻撃を
かけることも考えている。狙撃チーム。複雑な思いを胸に傭兵として持ち場にむかうスコール。
「敵と味方を分けているのは善悪じゃない。お互いの立場が違うだけ...」
凱旋門チーム。部屋を抜け出したリノアがオダイン・バングル、魔女の力を
抑制するというアイテムを持ち出してきた。だが彼女の行きあたりばったりな行動に
キスティスはキレてしまい、彼女を放置して作戦に出かけてしまう。
- 2/14 17:20
- リノアに言いすぎたと、時間がないのに謝りに行こうとするキスティス。
ところが、キスティスがカーウェイ邸に入るのとすれ違いにリノアは
魔女のところへ飛び出していき、キスティス達3人は応接間に閉じ込められた。
すでに街はパレードを待つ群衆でいっぱいである。
- 2/14 17:55 - デリング大統領官邸
- リノアはダンプカーか何かを足場にして、必死で魔女のいるところへ
上っていこうとしている。「私だって...遊びじゃないもん...」
すぐに足場に上がらずに、まず地下水路を見つけて「月刊武器5月号」
を手に入れよう。
- 2/14 18:00 - 魔女の演説
- オダイン・バングルを握りしめて、コチコチになりながら魔女に近づくリノア。
だが逆に洗脳され、群衆の前につき出されてしまった。
イデアが演説を始める。彼女は人間達を明らかに軽蔑していた。
「愚か者ども」「幻想に幻想を重ねて見ているのは誰だ?」
大統領も所詮利用されたのでしかなく、平和使節としての演説とシナリオが違うと
近よるやいなや、殺されてしまった。
ガルバディアと群衆の心は、すでにイデアの手に収められていた。
この辺のムービー、ほとんど実写クオリティです。
- 2/14 18:15
- リノアをいけにえにするために、凱旋門のある一部分が突然モンスターと化して
襲ってくる。
このシーンもパラサイト・イヴでノウハウ積んだのか、ぎょっとする
シーンです。
- 2/14 18:20 - 凱旋門チーム逃走
- キスティス達はなんとか部屋から脱走しようとしていた。
ある方法で隠し扉を開くと、そこは地下水路への入口だった。
- 2/14 18:30 - パレード開始
- 魔女イデアのパレードが始まった。パレードの台車の上には、
なんと処刑されたはずのサイファーの姿があった!!
魔女のいない隙に、スコールとアーヴァインは大統領官邸に侵入して
リノア救出を試みる。
→リノアを襲ったモンスター「シュメルケ」は大して強くないが、戦闘の前に
アーヴァインの特殊技「ショット」の説明が出るのでよく見ておこう。
そうそう、シュメルケからはなんとG.F.カーバンクルがドローできる。
可愛い系の召還獣が好きなアナタは忘れずに取っておこう。
- 2/14 18:40
- リノアはかろうじて生きていた。が、一人で事をなし得なかった挫折感と、
恐怖で思わずスコールにしがみつく。
スコールは舌うちしながらも、「俺のそばから離れるな」と、やっとドラマらしい
セリフを言うのである。
- 2/14 18:45 - 地下水路をさまよう
- 地下水路に降りた凱旋門チームは、パレードの音を頭上にききながら随分
長いこと水路をさまよった。
→いや実際迷いました。 正解ルートは基本的に一本道になっているんですが、
似たような景色が続くのと、一部水車に乗って向こう岸に行けるのに見落とすので
さんざん混乱しました。
途中枝分かれしてドローポイントがいくつかあり、レアな魔法があるので要チェック。
- 2/14 20:00 - 魔女凱旋門の下を通る
- シナリオと同じく、実際の時刻も20:00。
予定どおり、魔女は凱旋門の下をとおり、ギリギリで間にあったキスティス達は
門を閉める。
- 2/14 20:05 - 狙撃
- アーヴァインは、俺は本番に弱いんだと狙撃を拒否してしまう。
スコールは何とか彼に撃たせようと、これは総攻撃の単なるサインだと
初めて人をリラックスさせようとする。 狙いは正確だったが、しかし魔女は何でもお見通し、バリアにふさがれてしまう。
- 2/14 20:30 - 魔女との対決
- スコールは一人魔女との対決に向かう。
その前に立ちふさがるのは、魔女の騎士を目指すことにしたサイファーだった。
まあサイファーは軽く倒して、魔女イデアとの対決に。
「SeeD...腐った庭に撒かれた種か...」まあそりゃそうなんですが...
→サイファーはまあG.F.2発ぐらいで終わりとして、
魔女はファイガなどの強魔法を色々とつかい、動きも素早いので困りものである。
私はヘイストを味方2人ぐらいにかけ、G.F.を連発して、あり余るHPを
盾がわりにしてしのいだ。
- 2/14 20:40
- 魔女は倒した。が......おいおいそんな展開があっていいのか!!
まだ2枚目に行っていない人は続きを読まないように...
魔女が最後の力をふりしぼって怒りの矢を放った。射抜かれたのはスコールだった。
リノアの叫びが凱旋門に響き、スコールは地面に落ちていった。
ああスコールの運命やいかに!! [2枚めへ]