- 2/21 17:00 - イデアの家
- まませんせいが孤児院に帰っているらしいと聞いて、向かうスコール。
リノアはあれから倒れたままだった。
孤児院には、魔女イデアの夫シド学園長が来ていた。肝心な時に逃げ出して
すまない、妻イデアか、スコール達のどちらかを失うのに耐えられなかったと
わびた。
- 2/21 20:00 - 三つ編みの女の子
- ガルバディア・ガーデンでの戦いでアイテムも魔法も消耗したので、バラムの街に買い出しに。
すると、三つ編みの女の子がゼルを尋ねてきたという情報が。
バラムホテルで一泊して翌日、目覚めるとゼルは1Fのロビーで
その図書委員の女の子と会っていた。遠くて何を話しているのかよく聞こえないが、
なんと女の子が手渡してくれたものは、格闘王003だった!!
- 2/21 20:40 - ティンバーで人助け
- バラムまで来たついでに、ティンバーにも寄ることにした。まちはずれで爺さんが
持っているというフクロウの涙というのに興味があったのだ。
確かに爺さんが水を飲ませてくれるところはあるのだが、フクロウの涙というのはない...。あれ?
爺さんのうちを出たところで、列車に引かれそうになった女の子を助けたが、
ティンバーの新聞に勇敢な青年と書かれただけで、特に御利益はなかった。
- 2/21 21:30 - チョコボ発見!!
- "チョコボの森・初級編"という森を見つけた。
森の中でちょこザイナを鳴らすと、こちょこぼが落ちてきて、
こちょこぼが1匹だけ残されると、親ちょこぼが心配になって出てくるという。
きたぞきたぞ。やっとこさチョコボゲット〜!
でも森の外に出て下りると親チョコボどこかへいってしまうなあ....FF7みたいにどこかで飼えないのかなあ...
- 2/21 22:20 - ちょこぼうりんぐ
- 調子に乗って"通称「遊びの森」ぴん4・たま1のちょこぼうりんぐ"
というところを発見。 なんだそりゃ?
- 2/21 22:35 - イデアの家
- まませんせいが孤児院に帰っているらしいと聞いて、向かうスコール。
リノアはあれから倒れたままだった。
孤児院には、魔女イデアの夫シド学園長が来ていた。肝心な時に逃げ出して
すまない、妻イデアか、スコール達のどちらかを失うのに耐えられなかった、
わびた。
イデア登場。彼女は、心を魔女アルティミシアに乗っ取られていたのだという。
遠い未来の、怒りにみちた魔女アルティミシアは、過去を体験させる力のあるエルオーネの力を得るために、
イデアを利用しているのだ。
そして今度は、近代国家エスタの支配者だった、魔女アデルの心を利用するかもしれないという。
アルティミシアがエルオーネを使って過去にさかのぼり、やりたいことは時間圧縮...
過去現在未来を圧縮すること...。魔女イデアの話は続いていたが、スコールはうわの空だった。
冷たくなって動かないリノアのことばかり考えていた。
館内放送で状況を話し終えるのもそこそこに保健室のリノアの所へ向かった。
「俺あんたの声が聞きたい...」
無関心スコール君、ここへきてすっかりリノアに入れ込んでます。
→保健室でリノアに話しかけると、そのままラグナのシーンに突入するので、
何か準備したい人は済ませてこよう。
- 2/22 00:00 - ラグナ達のアルバイト
- ホテルを泊まり歩いて金を使ってしまったラグナ達は、魔女と騎士の話を扱った映画に出演する。
その途中、かぶりもののはずのドラゴンが出てくる予定が本物が現れてしまい、戦闘シーン突入。
ラグナは研修時代にガンブレードを使ったことがあるようだ。
ということは...
→ドラゴンのHPは15000HPもあるが、実は.....ちょっと傷つけてから
「カード」のアビリティでカードに変えてしまうのが
一番楽だったりする。(ピース)
- 2/22 00:30
- エルオーネは眠っているのか、自分の能力をコントロールできず、
スコールはラグナの中に送りこまれていた。
過去を変えようとしてスコール達を何度も過去に送り続けてきたが、でも過去を変えられないという
結論に達しようとしていた。
ラグナはエルオーネが誘拐されたから旅に出て、結婚するかもしれなかったレインと、その子供に
会えなかったのだ。
しかしスコールは、リノアが倒れた瞬間に戻してもらえば、救えるかもしれないと思った。
それをエルオーネに頼むために、イデアから白いSeeDの船の場所を聞き出そうとする。
- 2/22 00:45
- セントラ大陸の入り江のどれかに白いSeeDの船は泊まっているという。
それはエルオーネを守るためにイデアが手に入れたものだった。
白い船はいつの間にか孤児院のような状態になっているそうな。
- 2/22 01:00 - 孤独の森
- 入り江をうろうろしているうちに、孤独の森に行き当たった。
ここでソナーが反応する範囲はとても狭く、ちょっとやそっとで見つけるのは大変だ。
まあ金を払えば「すーぱーてく」とやらで子供に見つけてもらうことはできるが、やっぱりシャクでしょう。:-)
- 2/22 21:00 - ポケットステーションのチョコボRPG
- ヨドバシカメラで少量入荷のときに並んで買ったポケットステーション(ホワイト)に
チョコボRPGをインストールして動かしてみる。
ふむふむ、コチョコボがけなげに歩いておるではないか。かわいいやつめ。
時々モンスターとか、アイテムもってきてくれるサボテンダーとかにエンカウントするが、
基本的に手動で操作することも、放置して勝手に経験値とアイテム稼いできてもらうこともできる。
一日放っておくだけで、魔石とかの基本的なアイテムのほかに、次のようなものを拾ってきてくれた。
火竜の牙、モグのお守り、エネルギー結晶体、火炎弾、波動弾、
水の結晶、チョコボの名札
- 2/22 21:15 - 白いSeeDの船
- セントラ大陸の入り江、しかもかなり入り込んだところに
白いSeeDの船は確かに停泊していた。
→イデアの家から北北東、隣の島、家から岬の根本までの線の延長上にいた。
まあ場所はランダムに変わるかもしれない。
スコールは、すでにイデアが魔女アルティミシアから解放されているから仲間だ、
エルオーネの場所を隠す必要はないと説くが、しかし船のリーダーは教えてくれなかった。
意外なことに、行き場を失ったゾーンとワッツが船に乗り組んでいた。
- 2/22 21:30
- イデアがまま先生に戻ってしたためた文章を見て、やっと白いSeeDのリーダーも心を開いた。
けれどもエルオーネはすでに船にいなかった。
彼らは、運悪くガルバディア軍とエスタ軍との戦闘に巻き込まれたのだ。
どういうわけか、エルオーネは何かを叫びながら、急にエスタの船に乗り移っていってしまったという。
彼女に何があったんだろう。
バラム・ガーデンはエスタに向かうことにする。 すでに洗脳でもされたかな?
ホーリーの魔法がキャビンで入手できる。 白いSeeDのリーダーと話してしまうと、会話後直接バラム・ガーデンにもどってしまうので、
その前にドローしよう。
- 2/22 21:35 - UFOをみた!
- なんだ?
意味はないがウィンヒルに立ち寄ったら、フィールドマップ上で敵にエンカウント。
何も出てこないからおかしいなと思ったら、なんとUFOが左から右に横切って、それだけで
戦闘が終わってしまった。
- 2/22 21:55 - ウィンヒル
- ここではストーリー上ウィンヒルに行くところではないのだが、
ついつい見れば寄ってみたくなるというもの。
昔と変わらない、しずかな街だった。レインの酒場はさびれており、ときどき幽霊が出るという。
住人に、下の階の白い花の匂いがみえるかと言われるのだが、それはレインの痕跡?
大きな洋館で幽霊が出るとも言うし... いつからバイオハザードになったのだろうこのゲームは...
と思っていたら...
- 2/22 22:00 - ラグナの仮ずまい
- ラグナが住んでいた家にも行ってみた。エルオーネの親の写真が抜き取られている。
バイオハザードに出てくる洋館みたいなところへも行ってみた。
時々、ツボがなくなったり、お化けのしわざだと主人はいう。
ラグナは最初村の評判もよかったが、最終的に最悪の事件を起こしてしまったとかで、
よそ者は警戒されている。
その後、ガーデンの卒業生が傭兵として村に雇われ、いまは平和に暮らしている。
- 2/22 22:15 - 破片をあつめよう
- ラグナの時代にチョコボがいるようなことを言っていたが、
やっぱりあぜ道にコチョコボがいた。
道をちょろちょろ走っているのを捕まえてつつくと、 3種類のアイテムを落としていってくれる。
ん...他のはともかくツボの破片じゃないか。これは洋館で爺さんが探していた
やつだ。持っていくと、はたしてそうで、他にもあるから見つけて来いという。
しかしあぜ道に戻ってコチョコボをもう一度捕まえようとしても、
今度は警戒されてダメ。
実は、村じゅうに破片が分散しているのである。
レインの酒場1F、おばあさんの花屋、洋館のヨロイをよく調べよう。
幽霊の正体がわかる。
→破片が全部そろうと、なんとホーリーストーンがもらえる。
- 2/23 20:10 - 新しい契約
- エスタに行かなければならないのだが、寄り道中である。
ガルバディアでは、意外な話をきいた。
まず、騎士サイファーと魔女アルティミシアが契約を結んで軍の指揮官におさまった。
アルティミシア本人を見た者はいない。
エスタとの戦争になるのではというが、エスタの魔女アデルの消息もわからない。
- 2/23 20:40
- いまの話を聞いたのはカーウェイ大佐だが、なんとカードのことを
きくと、イフリートカードをくれるなら、リノアのカードを
勝負に出そうというのだ。
くーっ、しょうがない。イフリートのカードと、ショボいカード4枚を出して
わざと負けてやる。「確かにいただきました」という台詞が憎たらしい。
次に再勝負して、もちろんリノアのカードGETである。
- 2/23 21:20 - F.H.からエスタへ
- F.H.にガーデンが到着したところで、スコールはリノアをこっそり
おぶって外に出た。おぶったままエスタまで歩いていこうというのだ。
本当は他人にどう思われているか心配でしょうがない、だから
無愛想でいるんだというスコール。
置いてきた仲間のことを心配していると思ったら、目の前にキスティスとゼルがいた。
魔女イデアの護衛だというのだ。
オダインブランドで有名なオダイン博士のもとを尋ねようという。
魔女に関しては第一人者だ。
その博士に会って、魔女の力を捨てればアルティミシアにとりつかれることも
ないだろうというのだ。
- 2/23 21:55 - 大塩湖
- F.H.から東へ線路をあるいてきたが、大塩湖に出くわした。
しつように何回もイデアが「いつアルティミシアに乗っ取られるかわからない」
というので、3人パーティに加えるのはやめにした。
→大塩湖はいってすぐに恐竜の骨があるが、この上は登って行ける。
進んでいくとメテオの魔法があるので取っておこう。
- 2/23 22:30
- 大塩湖のボスと遭遇。
→アンデッドなので、ハイポーションあたりを
相手に投げるときいたりする。
物理攻撃一撃あたりのダメージも大きく、コンフュの魔法も大迷惑だが、
さっさと倒したところで次。
- 2/23 22:40
- 空間に穴があいているのを見つけて上っていくと、そこがいよいよエスタへの
入口だった。想像を絶する近代都市だった。都市に降り立つなり、
どこから襲われるかわからない状況でエルオーネの力が働き、
ラグナに「接続」されてしまう。
ハイテク描写が結構みものです。
- 2/23 23:00 - ラグナの時代・ルナティックパンドラ研究所
- オダイン博士の研究所で強制的に働かされるラグナ達。
強制労働者は反アデル派を組織、いつか魔女アデルを倒そうと計画を練っていた。
そんな折、ラグナは勢いで監視中のエスタ兵を倒してしまう。
- 2/23 23:30 - オダイン博士
- 脱出の途中、オダイン博士の会話を又聞きする。
「...でおじゃる」が口ぐせの博士が考えていることは、
巨大なルナティックパンドラとやらを武器として使うことだったが、
娘をらちしてきて魔女の研究に使うことに移ってきて、
最近ではエルオーネの力を研究することに血道をあげているらしい。
意外にも、そのオダイン博士と話していた助手が反アデル派だった。
ラグナは、エルオーネを助けるためにエスタに関する情報をもらう
代わりに、反アデル派のリーダーになることを二つ返事で引き受けてしまう。
Jの悲劇(笑)でも分かるとおり、
エルオーネは機嫌をそこねると大変な女の子のようだ。
- 2/23 00:35
- オダイン博士から居場所を聞き出し、エルオーネと再会できたところで、
またスコール達の時代に戻る。
→月刊武器創刊号が落ちている。
- 2/23 00:38 - スコールの時代・オダイン博士と会う
- スコール達も、オダイン博士に面会することができた。
イデアはオダイン博士と大統領補佐官に事情を話し、「隔離」すれば魔女の力は
なくなるといわれる。
スコールもエルオーネに会う許可を取り付けるが、交換条件としてリノアを
オダイン博士に預けることにする。
- 2/23 00:40 - ショッピング
- 月刊武器7月号と8月号、それからペット通信を新たに購入。
他、格闘王も全部もっているのだけど、月刊武器の1月号と2月号が
ないなあ...
- 2/24 23:20
- 街を出ようとして、はたとレンタカーの借り方がわからない。
首都入口を出たり入ったりさんざんしたあげく、
エレベーターのそばの端末をつつけばいいんじゃない?と始めてこの画面を
見た妻に指摘される。
- 2/24 23:30 - ルナゲート
- スコールとリノア、そしてセルフィ(最後の一人は変えられる)は
カプセルに入れられて、射出機で空へ。
→次にパーティが二手にわかれて行動するので、G.F.の配分に気をつけよう。
- 2/24 23:35 - エスタシティ上空に現れたもの
- 魔女イデアはオダイン博士に魔女の力を取り除いてもらうために、残った。
ゼル達が護衛して建物を出ようとしたそのとき、建物全体が大きく揺れた。
エスタの首都上空に、巨大なモノリス状の黒い物体が飛行してきている。
住民はエスタのマークはついているが、あんなもの見るのは始めてだという。
- 2/26 23:25 - ルナティック・パンドラ襲来
- どうも、空に現れたのはルナティック・パンドラ、かつて17年前に魔女の
配下でエスタが手掛けていたものらしい。
オダイン博士の研究所に行ってみる。
博士によると、ティアーズ・ポイントとルナティック・パンドラの組合せは、
月から降ってくるモンスターに作用するようだ。そのルナティック・パンドラが
エスタの上空を通過する。
遭遇地点が3ポイントあることは計算から割り出せる。
現場に急行するゼル、イデア、キスティス。
- 2/27 12:50
- 第1の遭遇ポイントからルナティック・パンドラに侵入した。
だが、枝分かれを単純に左へ左へ進んでいるとでかいボスキャラに
追い出されてしまった。
→最初扉が01, 02, 03とあって、それなりに色々な所へは行けるのだが
いずれも行きどまり。アイテムとしては格闘王006, ラブラブG,
ホーリーの 魔法などが手に入る。
- 2/27 13:00 - ルナサイドベース
- 一方、スコール達はカプセルで射出され、宇宙に飛び出してすぐ
ルナサイドベースに到着した。巨大な宇宙ステーションである。
リノアを医務室に連れていき、
- 2/27 13:08 - 電波妨害の原因
- 制御室にいく途中、魔女アデルが封印(パッキング)されてここに眠っている
ことを耳にする。17年前までエスタを支配していたのがこのアデルである。
17年前といえば、世界的に電波が妨害電波で使えなくなった年。
その妨害電波の原因は、
アデルを電波、音波、思念波、ジャンクションから遮るために施したWAVE妨害
処理だった。しかも、大統領自ら宇宙服をきてチェックに来ている。
「危険なものはなくしたり遠ざけたりしただけじゃだめなの。
自分の管理下において制御することが私たちの安心につながる。
それがエスタの考え方よ」
- 2/27 13:15 - エルオーネとの再会
- エルオーネにやっと会えた。スコールによって、エルオーネは過去にさかのぼり、
自分が愛されていたことを知った。
「変わるのは自分。過去の出来事ではない」というエルオーネに、
リノアの中に自分を送り込んでくれ、そして危険をリノアに知らせたいという。
- 2/27 13:25 - 月の涙
- 制御室。星の地上で魔女イデアがルナティック・パンドラから放り出された
ときに「月の涙...」とつぶやいたが、それは
月と星との重力バランスが影響しあって、月の表面上のモンスターが
あふれ出して地表にこぼれ落ちる現象のことだった。
何十年周期でそれは起き、地表の都市を破壊して巨大なクレーターをのこす。
そんな物騒な現象が、いま起きようとしていた。
- 2/27 13:40
- 医務室に異常が起きたという放送が流れる。リノアが夢遊病者のように
歩いていき、宇宙服を着込んでアデル・セメタリーの解除装置をONにしてしまった。
同時に月の涙が始まり、月からあふれ出した凶々しいモンスターの滝に
弾き飛ばされてしまう。
- 2/27 14:20
- ルナサイドベースを放棄して脱出。
脱出ポッドに乗り込みながら、エルオーネにリノアのなかに送り込んでくれと頼む
スコール。だがエルオーネの能力は、知っている人に知っている人を送り込む
ことはできても、知らないリノアに送り込むことは難しかった。
それでも、傭兵としてでなく、自分の意志でリノアを救いたいと懇願する姿に
打たれて、やってみることにする。
- 2/27 14:30 - リノアの回想シーン
- リノアとアーヴァインがD地区刑務所に囚われたスコール達を救いにいくシーン、
ゼルに頼んで、スコールと同じ指輪を作ってもらうシーン、
そして、魔女イデアが倒れた後、サイファーに近づいていくシーンに戻る。
あの時、リノアは魔女アルティミシアに乗っ取られていたのだ。
スコールの魔女の騎士シンドロームをうまく利用して、
海底に眠るルナティック・パンドラを引き上げさせたのはアルティミシアの
仕業だった。
- 2/27 14:40 -
- 「今が大切だ」と気がついたエルオーネは、限りなく今に近い過去へ、
未来に一番近い今へスコールを送る。
生命維持装置が停止し、あきらめかけているリノアがいた。必死で呼びかける。
- 2/27 14:43
- 意志は通じ、リノアはまたがんばってみる気になった。補助生命維持装置を
動かすのに成功。
スコールは脱出ポッドを飛び出し、救助に向かう。
→豆つぶみたいな大きさからリノアがこちらに近づいてくる
ので、上下左右に調節して画面の真ん中に持ってくればよい。
燃料も使い果たし、酸素も底をついた二人は、ふと前方にうまい具合に飛行艇を
認める。
- 2/27 15:00 - 飛行艇ラグナロク
- 飛行艇の中に入ることができたところですっかりリノアはラブラブだったが、
どうも映画「エイリアン」状態で船内は敵でいっぱいだった。
→敵はただ片っ端から倒しても復活してくるため、ある法則で
倒していく必要がある。コックピットの隣の部屋 (飛行艇の一番奥)
に書いてある。 敵は物理攻撃の威力があるので速攻あるのみだ。
まずG.F.カーバンクルでシェル状態にしておくと、相手のサイレスを防ぐことができる。
そのまま他のG.F.を3連発してたたんでしまおう。
- 2/27 17:00 - ラグナロク帰還
- 皮肉にも電波妨害をする必要がなくなったので、地上のエスタ・エアステーション
からの声は宇宙にいる飛行艇ラグナロクにも明瞭に届いた。
地上のスタッフからの誘導で、艇は無事に地球に帰還できるようになった。
ただし、リノアはアデルを解放してしまった一件で魔女と見なされて、
エスタに帰還次第、封印すると言われてしまう。
せっかくスコールとリノアの心が通じるようになったのに、である。
帰りたくないよ...とリノアはつぶやいた。
「俺は、自分で正しいと思う道を歩いてきた。なのに、ここまで歩いてきて
リノアの手を離さなくちゃならない。
あんたが笑顔で導いてくれたこの道は...正しかったのか?」
- 2/27 17:10
- 大いなるハインの末裔リノアよ...とすっかりエスタの人間が
彼女を見る目は魔女を見る目だった。
分かれ際に、リノアは時間圧縮のことを話した。過去現在未来が圧縮された
世界では、魔女アルティミシアしか存在できないという。
そんなことに自分の身体を使われたくないから、嫌われる前に、恐れられる前に
いなくなりたい...。うながされて、リノアは魔女記念館へ消えていった。
- 2/27 17:20
- スコールは一人、ぽつねんと飛行艇ラグナロクと砂漠の真ん中に放り出された。
→最初、魔女イデアの家まで歩いていくのかと思った。
砂漠を歩いてもイデアの家以外なにもない大陸なので、飛行艇のなかに
戻りぼーっとしていると、他のメンバーが入ってきた。
イデアはすでに魔女ではなくなったらしい。知らない間に誰かに力を受け継いで
しまったようなのだ。そうリノアにである。
→おいおい、さんざんイデアがアルティミシアに乗っ取られて
暴走するかもしれないって引っ張っといて、それはないよな。
いくらリノアが自分で決めたことは言え、格好つけてリノアをエスタに渡してしまった
自分を恥じ、スコールは魔女記念館にリノア救出に向かうことにする。
飛行艇、、、というからVIIをクリアした人間としてはもしや、と思っていたが、
やはりこの飛行艇がガーデンに替わる新しい乗り物なのである。
ガーデンは飛行高度を取れないので高い山は越えられなかったが、
これなら何でもアリである。
- 2/27 17:50 - オーディン
- 飛行艇が着陸したのと同じ大陸に、見慣れないひし形の建物を発見した。
巨大なセントラクレーターの中である。
建造物に入ってすぐ始まる20分のカウントダウン。 謎を解きと、G.F.オーディンとの戦闘あわせて20分でこなす必要がある。
オーディンはカウントダウンが0:00になるまで何もしてこない。
が、時間切れそく全滅技である。とにかくG.F.連発に限る。
残り時間0:00ちょうどでやっと倒した。 他のG.F.とちょっと違って、呼ばないと出てこないやつだ。
- 2:27 18:20 - FF7で一番会いたくなかったやつ
- ↑...それはトンベリという、ほうちょう持ったやつだ。
たまにみんなのうらみという
物騒な魔法を使いながらじりじりと近づいてきて、最後にぶすっとやられると
デス状態で即死してしまうやつだ。 でも、FF8ではやつの持っているほうちょうは限りある資源なのだ。
多分コイツしか持っていなくて、クライム&ペナルティというスコールの武器の
材料に必要なものだ。
というわけで、あまり気はすすまないが一戦まじえることにする。
トンベリは、オーディンのいる建造物、1Fから2Fにかけての階段や
サークル状のなかに出てくる。どうもG.F.ディアボロスあたりに弱いようだ。
- 2/27 21:20
- エスタに着陸し、消耗しつくしたポーションなどの買い出しに出かける。
街の中までモンスターでうじゃうじゃだ。やたらとエンカウント率が上がっている。
電波塔で最初に倒した、エルノーイルというモンスターもあたりまえに出てくる。
- 2/27 22:00 - リノア救出
- エスタ魔女記念館に到着。いままさにリノアが封印されようとしたその時、
スコール達が登場。 「あの時どうすれば良いか分かったんだ。...まだ間に合う。だから来た。
後悔したくない」封印を刀でたたき斬ると、リノアを救出した。
ちょっとセリフが謎に聞こえますが...
予告編でおなじみの、あのびゅーてぃほーな再会シーンは
ここだったんだ。
エスタ兵を敵に回すのは必至と思われたが、エスタで高官が着ているような
緑の服の体格のいいやつが来て、兵を下げてくれた。
どこかで会ったようなというその男、もしかして...?
- 2/27 22:10
- 町の真ん中にいたくないというリノアは、イデアの家に行きたがった。
リノアの犬アンジェロについていくと、そこは花畑の
見える風景だった。二人きりの時間の始まり始まり。
「俺のそばから離れるな」とガルバディアの大統領官邸で
スコールが行ったとき、二人は恋におちていた。
リノアは夢の話を始めた。流れ星をみて、スコールとなにか約束をした。
スコールと待ち合わせた場所がどうしても思い出せなくて、走っても
見つからなかったという。
それなら、ここにしようとスコールは言い、二人は約束した。
- 2/27 22:20
- ゼル登場。エスタの大統領官邸から入電し、魔女アルティミシアを倒す
作戦があるからSeeDを雇いたいと伝えてきた。
エスタの男の名前をきいて、スコールはワナかもしれないと思いながら
行くことにした。
イデアの家の去り際、イデアは昔、この場所で、力尽きようとしている魔女から
子供達を守るため、自分の意志で魔女の力を受け継いだと教えてくれた。
その魔女とは一体...?
- 2/27 22:30 - シュミ族の村
- シュミ族の村は、地下300M以下の深いところに作られていた。
地下だというのに緑が追い茂り、郊外の風景を思わせた。
とある家の中、石像に目を止めたスコールは驚いた。
ラグナ・レウァール。
ムンバの意外な正体についても明らかになった。
- 2/27 22:50 - シュミ族の長
- シュミ族の村長はラグナについて語り始めた。
ラグナは17年前、エルオーネを助ける旅の途中で雪山で足を滑らせて落ち、
血まみれになって倒れているところをムンバに助けられた。
ムンバに一生懸命言葉を教えようとするラグナに、
「生きるために本当に大切なことは言葉などなくても伝えられますから」と諭した。
彼はエルオーネを苦労して助ける理由を言葉ではうまく言えなかったが、
でも村長を始めシュミ族の全員には十分に伝わっていたし、
彼に引きつけられる「何か」を感じていた。
- 2/27 23:30 - 5つの石
- 村長が贈り物をしたい、と切り出した。 ただし、働かざる者...で5つの石
をラグナ像の完成のために探してくるのが条件だという。
青・影・命・風・水の5種類の石は、名前から連想できるような場所にあるらしい。
案外見つかりにくいのが影石。シュミ族の村に入ってからの風景を
よく思い出してみよう。
贈り物は、シュミ族の心と、フェニックスの羽だった。
まあ大事なのは心のほうではあるが、フェニックスの羽は威力絶大でうれしい。
戦闘中に一発使ってみよう。
- 2/28 00:40 - 二人の主人公
- 魔女アルティミシア討伐作戦があるというので、
エスタ・エアステーションからエスタ大統領官邸に入った。
最初飛行艇でエスタには直接はいれないと思って、一度首都の
そばの陸地に着陸して、5歩ごとにエンカウントしながら
歩いて入口までいった。^^; 一同は、目を丸くした。
いまのエスタ大統領は、
ラグナだったからだ。
作戦を聞くのもいいが、まずは「あんたここで何やってんだ?」と聞くのが
人情ってもんでしょう。
彼は17年前、魔女アデルとオダイン博士のいるエスタにエルオーネを追ってきて
奪還に成功したのだが、オダイン研究所で反アデル派と約束してしまったことを
律義に守って、アデルを魔法制御装置に封印することを計画、彼の一瞬の油断を
ついて成功させた。「クサイものにはフタを、イヤなものは遠くへ」で
星と月のラグランジュ・ポイントに追いやってしまった。
巨大破壊兵器「大石柱」をもつルナティック・パンドラも、
インチキな飛行ルートを設定して沈めてしまった。
革命を成功させて、ラグナはヒーローとして大統領に押し上げられてしまった。
- 2/28 17:04:10 - エルオーネはどうなった?
- エルオーネだけでもウィンヒルに帰そうとしたが、
義母であるレインが死んでいたため、エルオーネは孤児院、
つまりイデアの家に送られてしまった。
エルオーネを研究対象として探しているオダイン博士から
守るためにシドとイデアは白いSeeDの船を作ったが、
船がガルバディアに襲われた時、近づいてきたエスタの船に
飛び移ってしまった。大統領がラグナだと聞いたからである。
ところが、宇宙まで追いかけてきたエルオーネは星に戻ってきたとき
ガルバディア軍に捉えられ、ルナティック・パンドラにいるという。
エルオーネの研究成果として、オダイン博士は
ジャンクション・マシン・エルオーネという、意識を過去に送る機械の
基礎を造った。
「おじゃじゃじゃじゃ」じゃない。そんなもん、 はよ壊さんかいな〜!
(^^;)
- 2/28 17:30:58 - 魔女アルティミシア討伐作戦
- オダイン博士の作戦説明。とにかく要点は
- 魔女アデルではなく、リノアの中に、アルティミシアをおびきよせる。
- リノアごと、アルティミシアを過去に送り、時間圧縮魔法を使わせる。
- 過去現在未来がごっちゃになった勢いで未来に行き
アルティミシアを倒す。
ということだ。一同は、ラグナの名前を冠した飛行艇ラグナロクで
ルナティック・パンドラに向かう。
「仲間どうし、お互いの存在を消さないことだ!
仲間どうし、お互いの存在を信じあうことだ!」
と演説したところで、相変わらず足がつっているラグナであった。
- 2/28 12:30 - 久しぶりのバラム・ガーデン
- きっとガーデンは、ラグナのいうみんなにとって重要な場所になるだろう
ということで、行ってみる。 教室でガーデンスクウェア、ラグナ様ページを見たりして。
- 2/28 12:40 - キスティスカードを手に入れた!
- トゥリーブFC会員02番の女の子とカード勝負、キスティスのカードを手に入れる。
前にも対戦したことはあるのだが、いつも勝負に出してくるわけではないようだ。
- 2/28 18:40 - ノーグのところを尋ねていた者達
- ガーデン地下のマスター・ノーグの死んだ跡を、シュミ族の者が尋ねていた。
- 2/28 19:45 - ルナティック・パンドラ突入
- 飛行艇ラグナロクでルナティック・パンドラに乗り込め、でおじゃる。
あ...
なんとワイルドにパンドラのドテっ腹にミサイルにレーザーに飛行艇のクセして
手出してぶんなぐって、大穴あけての突入である。
- 2/28 19:50 - またも風神、雷神
- まあタイトルの通りである。なかなか今回の風神、雷神が倒せないという
人も多い。
→敵もだんだん知恵をつけてきて、最初は自分達にヘイストなどの支援魔法、
続いて攻撃魔法とこちらのやることと同じパターンを作ってくる。
G.F.ケルベロスを持っている場合はイの一番に使い、トリプル状態にする。
それから全員ヘイストをかける。相手をスリプルで眠らせる。相変わらず
雷神はスリプルに弱い。風神は運がよければ寝てくれる。
あとはディアボロスなどのG.F.でタコなぐり。
- 3/1 00:30 - エスタが忘れていった兵器
- 名前は忘れた。こいつも強力だ。中心のやつがHP約40000で、両側に支援兵器L,
R型 をくっつけて出てくる。
→基本的に機械なんで、雷とディアボロスぐらいしか有効打がない。
ステータス異常系の魔法は使ってこないのが幸いである。したがって、まず
G.F.カーバンクルは使うだけ意味がない。
コロナとかいう兵器で、気がついたら全員体力1という
FF7のセフィロス最終進化形態なみである。
G.F.リヴァイアサンのオートポーションがあれば、
他のやつは死んで一人だけ生き残ってでも、G.F.ケツァクウァトルの召喚魔法連発で
そのうち倒すことはできる。とっても大変なのでがんばろう。
- 3/1 01:10 - 孤独なサイファー
- エスタの兵器を倒して、すぐ奥にサイファーと風神・雷神がいる。
今度は風神・雷神が化け物に進化して...というのはFF7のパターン。
今まで中国語みたいなカタコトしか言わなかった風神が、言った。
「あんた、操られているだけだ。
自分の夢もなんも無くしてへんなもののいいなりになっているだけだ」
ついに最後の友人にも裏切られ、サイファーは孤独な戦いを挑んできた。
彼はすでに子供の頃になりたかった魔女の騎士などではなく、
若き革命家だの、俺はゴールってやつを見てやるぜだの何だのと言いながら、
追いつめられた男でしかなかった。 だが。驚くのは、オーディンの斬鉄剣がここで敗れるのである。
ええーっ!? 召喚獣というかG.F.もどきが負ける筋書きがあるの?!
なんと斬鉄剣返しなる技で、オーディン真っ二つ。折れた
刀はどこかへ飛んでいった。
まだまだ驚きがある。しばらく戦っていると、その折れた刀を手にして見知らぬ
G.F.登場。なんか弁慶みたいなんである。
で、こいつが「4本めの刀をくれたのはお前か...どこにあるやら次元のはざま...!」
とか言いながら技をかますと、サイファーは「ぎにゃあああ」と一撃で飛んでいって
しまった。
見ていた妻も目が点。
→というわけで、オーディンを味方につけていない場合はこのイベント
きっと起きないので、まじめに倒しましょう。
- 3/1 01:50 - 若き革命家
- 倒れたサイファーは、往生際も悪くむくりと起き上がった。
スコールのところへ行くんだと追いかけてきたリノアを捕まえ、
魔女アデルの所へ連れていってしまった。
「もう戻れねえんだよ!」「魔女はひとつに!」とリノアはアデルの元へ
つき出されてしまう。危うしリノア、である。何が起こるかはいよいよDISC
4で。
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