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Summary
- Dec 16, 1995 新東京国際空港→ロサンゼルス国際空港
- Dec 17, 1995 ホームステイファミリーとクリスマス準備
- Dec 18, 1995 英会話学校初日 /
タイ料理レストランで夕食
- Dec 19, 1995
- Dec 20, 1995
- Dec 21, 1995
- Dec 22, 1995
- Dec 23, 1995 ディズニーランド
- Dec 24, 1995 ユニバーサルスタジオ
- Dec 25, 1995 ロングビーチ/クイーンメリー号
- Dec 26, 1995 サウスコーストプラザでショッピング
- Dec 27, 1995
- Dec 28, 1995 グリフィス天文台
- Dec 29, 1995 ナッツベリーファーム
- Dec 30, 1995 ロスアンゼルス→ヒューストン
- Dec 31, 1995 ヒューストン宇宙センター
- Jan 1, 1996 休息日
- Jan 2, 1996 ヒューストン→サンフランシスコ
- Jan 3, 1996 スタンフォード大学 / サンノゼ
- Jan 4, 1996 サンフランシスコのダウンタウン観光
- Jan 5, 1996 サンフランシスコを出発
- Jan 6, 1996 新東京国際空港に到着
- Dec 16, 1995
- 新東京国際空港→ロサンゼルス国際空港
- 12:30 JST
- 自宅出発。
- 14:50? JST
- チェックイン受付開始と同時に窓口に並ぶ。
「窓側、禁煙席、翼の上を外して (景色が見たいから)」は、いつ飛行機
に乗っても指定するのだが、なんとこのうち窓側、が却下される。
箱崎シティエアターミナル(TCAT)で2時間以上前にチェックインできる
ためではないかとも思われる。
- 16:41 JST
- 搭乗手続き10分前。風邪薬を買っていないことに気がついて、
空港内の薬局で買う。後でこれが役にたつことになる。
- 16:50? JST
- 搭乗。3シートの真ん中。両側は、後でわかったところによる
とメキシコから来たオジサンたち。
- 20:04 JST
- 機内で夕食。魚か肉かだけ、客が選ぶことができる。
両側のオジサンは当然のように肉、私は白身魚に白ワイン。
- Dec 17, 1995
- 1:32 JST
- 頭の中は一眠りして一夜明けたところなのだが、
窓の外を見ると既に日が高い。HP200LXのWorldTime機能を使って、
日付を西海岸時間に変更する。
- Dec 16, 1995
- 8:32
- 変更後の時刻がこれ。
- Dec 16, 1995
- 15:30
- 着陸後。Immigration前。 JALを使ってしまったせいで、日本人客で長蛇の列ができあがってしまう。
ここで1時間以上の足止め。
- 17:00
- baggage carousel。残り少なくなったJAL064?便の荷物から 自分の3,980円のスーツケースをピックアップ。とりあえず最初から
lost baggage (荷物の紛失)はまぬがれたようである。
出口に向かうはずが、間違えて国内線乗り継ぎ通路のほうに
行きそうになり、"Hey! Where are you going?" と呼び止められる。
- 17:10
- 空港出口。 なにせロスは始めてなので、ASPECT (英会話学校)
から空港に出迎えを
よこしてもらっているはずなのだが、これが見つからない。
空港出口は、出迎え客の名前やツアー名をかいたカードを持った人たちで
ごったがえしている。スーツケースをゴロゴロ転がしてカードを見て
まわるが肝心のASPECTのカードがない。immigrationで時間がかかり過ぎて、
出迎えがまちくたびれて一度帰ってしまったのだろうか。
探すこと30分。港内放送のカウンター前でカードを持ったおネエさん発見。
shuttle busでホームステイ先へ向かう。 フリーウェイ上にPOOL CAR LANEと路面に描かれたレーンがあるのが気になる。
- 18:30
- ホームステイ先のJERNIGAN家に到着。家族構成はダンディーだが
シーフードが嫌いな夫Douglas、
カメラ、スキー何でもござれの多趣味妻Andrea, 6歳にしてNintendoのゲームに魂を売り渡した息子Christopher。
この家は常時ホームステイ学生を2人ずつ預っており、私がお邪魔した時も
タイ人の学生Pinitがいた。
- Dec 17, 1995 ホームステイファミリーとクリスマス準備
- Dec 18, 1995 英会話学校初日 / タイ料理レストランで夕食
- タイ料理レストランと仲間たち
- Dec 19, 1995
- 登校に使うバスに乗り遅れて遅刻。時刻表によればバスは30分おきに来るのだが、
書いてある時刻を信用したのがまずかった。 実は±30分の誤差ぐらいは見込まないといけないようである。
しかもこの日は定刻20分前にきて、次便は定刻20分後にやってきた。
渋滞などは絶対にありえない田舎なので、単にバスがいいかげんなだけの
ようである。
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Hideaki Nire