このエリアは最後までセーブポイントはどこにもないので、
セーブポイントをどこかに一回だけ作れるアイテム「セーブクリスタル」を
入口はいってすぐ入手して、それを使うことになる。
セーブポイントを作ったほうが良さそうなポイントは
後に書きます。
セーブクリスタル
の使いどころその1は、 この画面で仲間のいるタナに飛び降りる前。なぜなら、 その先に分岐が2回ほどあって、パーティを二手に分けるように2回指示される。 分ける手前でセーブしておくと、分岐の仕方をいろいろ変えて試す ことができる。
ただしボスキャラまでの先は長い。
クラウドと違うほうに行ったメンバーは、クラウドが通らなかった
マップにある宝箱の中身を自分で回収してきてくれるようだ。
決して分かれたが最後、メンバーが泣き別れになるわけではないので、
むしろ偏らないように分けてやったほうがベター。
セーブクリスタル
の使いどころその2.
円形の空間上。私はここでセーブしました。 次にジェノバと対決前最後のメンバーチェンジができるので。
何もヒントを見ない人なら、音楽が止まるので次はボスだと思って 直観的にセーブクリスタルを使うことでしょう。
「ラセンの真ん中のステージに乗ったところ」
このエリアセーブクリスタルは使えません。 渦巻きの中心ってすごろくの「あがり」みたいだから誰でもここで セーブクリスタル使おうとするみたいですが、ところがどっこいです。
このあと休みなしにボスキャラと戦うので、ポーション・エーテル等を 使ってステータスを万全にしよう。 またエスケプのマテリアは意味がないので、他の召喚魔法などに取り替えよう。
最後のメンバーチェンジ。
メンバーチェンジは何回でもできるので、誰かのマテリアを外して
つけ直すだけのチャンスはあるわけだ。
ありとあらゆる知識を吸収してついに神の領域にたどり着いてしまう なんざ、攻殻機動隊のようですね...いや独り言です...
レッドXIIIが、子供を従えてキャニオンを駆けていく。
(長命なヤツだ) その先は見晴らしのよいガケであった。
見下ろした下界には、緑に覆われたミッドガルエリアがあった。
星は救われ、見事に復活をとげたのであった。
メガゾーン23 Part2 のエンディングみたいですな。
"じっちゃん"ブーゲンハーゲンは、こうなることを全て見通していたのだろうか。
めでたしめでたし。
END
エンディングまで一直線にやってきたので、やり残したことはいっぱいあります。 北の大空洞から時間を戻して、この星の世界を旅することにしました。
山川海チョコボはなくてもゲームは解けますが、
プレイヤーの間で騒がれていると育ててみたくなるじゃあないですか。
次に特別な実の手に入れかた。
カラブの実とゼイオの実 教訓。山と川のチョコボが出来て喜ぶまえに、性別をチェックしましょう。
チョコボの育て方、筆者の場合。
上の知識はチョコボ仙人と牧場の女の子を何度も往復すれば分かることなのだが、
説明されるほど簡単ではない。私の育て方はずいぶん無駄が多かった。
後で分かるが、ミディールで捕まえたのではムダがあるんですね
これが...
「教育上よくないですよね」
という某読者の言葉を思い出す。ま$"2f$,2H$K$O2#$G8+$F$k;R6!$O 今のところいませんので許して〜!
ねえじゃねえか。
さらによくよく探してみると、仙人の家から西の方角、雪の中にチョコボの
足跡発見。4羽ほど捕まえて牧場に帰ると、皆「おすすめできない」元気のない
チョコボである。寒いからって鍛えられているわけじゃないようだ。
気を取り直してさらに4羽。今度は「す、すごいチョコボ」発見。
しかも都合のよいことにオスであった。
というわけで、そのまま普通のチョコボや乗り物で 行けなかったところを制覇しにいく。
なんで飛行艇からパラシュートで降りようとせんのじゃ!
という心の叫びはおいといて、この孤島を攻めることにする。
入ると、いきなりマテリアが輝いていた。 ナイツオブラウンドであった。究極召喚獣という説明つきのこのマテリア、 周囲の敵で試してみると、まあ攻撃の長いこと。 召喚獣がよってたかってモンスターを袋だたきにしてくれる。 召喚獣一回の攻撃でそれぞれに4000HPぐらいのダメージ (ケースバイケースだろうが) これが10回以上繰り返される。
森の中のカエルや虫が、好きなところでつかんだり放したり出来て、
どこで放すかによってリアクションが違うという。
しかもカエルと虫を使いこなさないと先には進めない。
行く手を食虫植物がはばんでいて、花の上を無理に歩こうとするとばったり
閉じて甚大なダメージを被ってしまう。
一体どうすればいいのだろう。
基本的パターンは以下の通り。
さて迷ったかいあって、「ぜんたいぎり」のマテリア、ミネルバブレス、 ハイブロウSTが手に入った。
本日ここまで。