土日にどうにかしてアースソフト「PT2」を入手しようと、再び朝イチで秋葉原に行ってみることにしました。特にめぼしい入荷の兆候もないまま出発しましたが、さて 3回目の正直なるか。販売店と購入希望者の虚々実々の駆け引きが、今日も幕を開けます。 🙂
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投稿者: nire (56ページ目 (103ページ中))
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アースソフト「PT2」争奪戦の続きです。三月兎の深夜販売であっさり 1回戦落ちした後の週末。
「まだだ、まだ終わらんよ…!」
とはつぶやいていませんが、10月3日(土) と 4日(日) にいくつかのショップで店頭販売がありそうなので、朝から秋葉原に出かけてみました。直前のバージョン「PT1」で定評のあるアースソフトの製品ですから、行けばその辺で買えるような代物では無いだろう…と腹くくっていましたが、予想以上に Twitter に振り回される一日でした。
アースソフトのデジタルチューナーボード「PT2」が今秋葉原でアツいらしく。ひさびさの深夜販売に、どこかのスイッチが入って行ってみたのは良いのですが、待ち受けていたのは、もはや店側も集まった人も想像できない人数の購入希望者でした。行った人なら分かる、「B列」視点でお送りする愛と涙の物語。
VMware ESXi 3 では vCenter Converter でコピーする際、強制的に容量固定ディスクになってしまいました。最新バージョンの 64bit 命令セット専用 ESXi 4 ではどうでしょうか。
無償で最適なバックアップ方法のまとめと、なんでこんなにシンプロビジョニングが分かりにくくなっているのかについての考察。
仮想ディスクには一般に容量固定ディスクと可変ディスクがあり、ESXi でも両方のフォーマットがサポートされていてめでたしめでたし…に見えましたが、ここからが阿鼻叫喚モードの始まり始まり。
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VMware ESXi の Read-only 仕様以外に、厄介なのは容量固定ディスクと可変ディスクの仕様です。仮想化環境につきものの容量可変ディスクって何、というジャブ程度から、まず。
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ベアメタル仮想化環境 VMware ESXi は、現在大きく分けて ESXi 3 と ESXi 4 という 2つのバージョンが入手可能です。とりあえず最新版の ESXi 4 をインストールしておけば無問題? という気もしますが、Hyper-V と同様、動作する環境には制約があるようです。
えー、ペン4 はもうハード死であきらめたんじゃなかったの、と思ってるあなた。他にも Pentium 4 マシンは転がっていて、それは骨までしゃぶりつくすのですよ 🙂
USB メモリブート可能な仮想化環境 VMware ESXi を準備したのは良いのですが、早速オンボード NIC を認識しないというトラブルが。Marvell や Realtek ではダメだとしたら、どんな NIC なら OK なのでしょうか。
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