今回の Core i7-2600K PC の最大のポイントは、ミドルタワーより小型な Micro ATX ケース Thermaltake Armor A30 に、グラフィックスボード Sapphire Radeon HD 6870 1G GDDR5 PCI-E が物理的に格納できるかどうかです。
投稿者: nire (43ページ目 (103ページ中))
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Core i7-2600K マシン構築編、今回はメモリ。4つあるスロットのどこからメモリを挿せばいいのかという話。
今回購入した Sandy Bridge 世代 Core i7-2600K は LGA1156 で、前回の Lynnfield 世代、Core i7 860 の LGA1155 とたった 1つだけピン数が違います。物理的、ピンアサイン的に互換性はあるのかないのか。実際の画像でもよく見比べてみようって話。
Core i7-2600K PC を組むために、Thermaltake Armor A30 (VM70001W2Z) という Micro ATX 対応のケースを買ってみました。変わった形のケースがほしい! という今回のモチベに合う一品…まずはフォトレビュー。
Sandy Bridge 世代 PC、CPU / マザーボード / グラボまでは決めたので、実際に秋葉原に買いに行きました。ご予算を達成したように見えて、80PLUS ロゴつき ATX 電源を「やや」ケチッたのと引き替えに、おや、見慣れないものが買い物袋に…。
MMORPG の 2PC 用プレイ用 PC 製作編。Sandy Bridge 世代の CPU / マザボチップセットの比較、そして nVidia / AMD Radeon シリーズのグラボどうしの比較をした上でパーツを絞り込んでいきます。
とりあえずニンテンドー 3DS のフォトインプレッションと、DSi LL, DSi, DS Lite など過去の機種との比較。上下のサイズが異なるニンテンドー 3DS の液晶パネルについて。
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