2本目の三脚には軽さもチャラさも要らないんです。
投稿者: nire (34ページ目 (103ページ中))
.
全東京写真連盟のモデル撮影で、今年シリーズ 2回目の佳作をいただきました。いつ頃入賞通知が来るのかと、意図通りの写真を撮るって簡単に言うけど…って話。
やはり期待してないときに吉報は来る法則は健在でした。
翌々月の 20日以降、先生は色々
今まで受賞したものをまとめてみると、確かに入賞通知が送られてくるのは、撮影の翌々月の 20日以降なのは確かなようです。
撮影会 | 撮影日 | 入賞通知 | ランク | タイトル | 審査員 |
---|---|---|---|---|---|
(東京 フォトサロン) |
— | 2012年11月9日 | 入選 | こども探検隊 が通る |
野村 原先生 |
RQ 水着 | 2012年9月16日 | 2012年11月27日 | 佳作 | 嵐の前 | 野村 原先生 |
臨海副都心 | 2013年2月3日 | 2012年5月3日 | 佳作 | 陽だまりの微笑み | 増田賢一先生 |
浮間舟渡 | 2013年3月3日 | 2012年5月21日 | 佳作 | どてらい女 | 後藤孝之先生 |
最初は正直、野村先生に気に入られたけれども、他の先生からは一瞥もされない属性フォトグラファー道まっしぐらかと思っていましたが、少しずつ色々な先生の評価はもらえるようになってきたようです。 🙂
このペースなら十分じゃないの? と思う人もいるかもしれませんが、全東京写真連盟の写真コンテストには年間 MVP があるのは、以前書いたとおり。常連というのはこの世界にもいるもので、月 2回のコンテストに必ず金銀銅賞か入選。佳作だった日には悔しがるという、レベルが根本的に違う方もいるのがこの世界です。
東京フォト・サロン以降、モデル撮影ではまだ佳作しかもらったことがないんですが、実力的にはまだこんなもんだってことでしょう。
大胆な構図で攻めてみた
今回の作品は「どてらい女」と名づけました。もとは和歌山の方言らしく。どてらい男、というタイトルの作品がありますが、これは女性版。木のベンチにどっかりと足組んで腰かけて、左手を背もたれにやり、やや強気に左の方を見やるモデル (碧水ゆらさん) の写真です。
囲み撮影なので、誰が撮っても同じように撮れるはずですが、構図の工夫で豪胆な感じが出るようにしてみました。
意図にハマった写真といえば聞こえは良いですが、マンツーマンで撮るわけではないので、実際にはモデルが刻々と表情を変えてくるわけです。
にっこり笑った表情だったり、物憂げな表情だったり、誘うような目線だったり。タイトルの「どてらい」ワイルド感の出ている表情が出ている時間は2-3秒しかないわけで、その間に「あっ、この主題で、こういう構図で、絞りで撮ろう」と判断してシャッターを切らなければならず、今になっていっぱいいっぱいながらも、少し考える余裕が出てきたというところです。
構図に凝るあまり、遊んでいる空間があるのが佳作どまりのゆえんかもしれません。
おいおい、この浮いたタイトルどうしたんだ、Nire.Com は別人に乗っ取られたのかってツッコミはナシで。
エプソン用紙体験モニターキャンペーンで送られてきたフレスコジクレー (Fresco Giclee) で実際に印刷してみる後編。
手袋をして、厳かに Type R / Type S を各 1枚ずつ取り出してみます。
エプソン顔料プリンタ PX-5V を買ったのもつかの間、やたらと面積の大きな郵便物が届きました。
これはもしかして…
自前プリントでベストな写真を応募するための衝動買いしたエプソンプリンタ PX-5V が届きました。開封の儀。
箱があまりにもデカすぎ、部屋は狭いので、真上から撮ってお茶を濁すの図。箱を開くと、CD / DVD 印刷用のトレイなどが上に入っています。
発送重量は 19kg。持ち上げるときは腰を痛めないように。
仁礼家では、かつてサーバ類が大量に置かれていたスペースですが、物理サーバは仮想のため減った分、2013年現在はプリンタが占拠しているの図。
前面給紙トレイがこの機種の特長です。勝負作品で紙送り精度を上げるために、水平に一枚ずつ紙をセットすることができるようになっています。
紙送りは適当でも構わない大量印刷のために、斜め後ろ上方からオートシートフィーダで紙供給することもできます。
9色インクで 16,800円、しかも減りは早い
そしてこれがインク。全9色のうち、実に 4色が黒系インクで占められています。グレー, ライトグレー, フォトブラック, マットプラック。フォトブラックは光沢紙用、マットブラックはマット紙用です。
9色セットで Amazon 価格 16,800円。均等に減るわけではないので、バラで 1色買うと 1,963円です。
インクを PX-5V にセットしました状態。なんというか壮観です。
面食らったのがインクの減るスピード。このプリンタ、1週間も使わないと、次回 1枚目を印刷する直前にヘッドクリーニングが走ります。
ヘッドクリーニング前。
ヘッドクリーニング後。
目詰りを防ぐために仕方ないとはいえ、インクが 1目盛りつまり 1割ぐらいガクッと減ってしまいます。
ラフな計算ですが、16,800円のインクが均等に 1割減ったとして、クリーニングだけで 2,000円弱が失われる計算になります
ヘッドクリーニングを避けようと思うと、L判の小さな写真でいいから、数日おきにちまちま印刷し続けるしかないようです。
カタログ上は L判で約19.9円 (税込) ですので、そちらの方が断然安いと。
次回は、このプリンタ用に「あの」紙が送られてきた話。
つづく。
全東京写真連盟の公開審査で、いいプリンタを自前で持つ重要性を思い知ったので、機種を選ぶことにしました。
本当は ReadyNAS Ultra6 Pro の続きを書くところなんですが、事情により後回しにします。
2月11日のこと、モデル撮影写真の公開審査に参加してきました。先生の講評を聞いていると、D800E を持っていてもまだ戦えないことが判明して、また物欲に走るまでの話。
続きを読む
最近のコメント