iOS 用 Google Authenticator の新しいバージョンがリリースされたようなので、早速アップデートしてみました。
投稿者: nire (33ページ目 (103ページ中))
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8月27日から MMORPG ファイナルファンタジー XIV: 新生エオルゼア (以下新生 FF14) のサービスが開始されました。2010年に開始した旧版のプレイヤー目線で、当初酷評されていたタイトルをどうやって立て直したのかという話。
CC BY-NC-ND 2.0 caterpiya
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囲み撮影のウデを上げようと、8月25日に四ツ谷で行われた、m-Gra のストリート撮影 / 写真教室に行ってきました。ストロボ、レフ板、広角望遠の使い分けなどなど。
2本目の三脚には軽さもチャラさも要らないんです。
全東京写真連盟のモデル撮影で、今年シリーズ 2回目の佳作をいただきました。いつ頃入賞通知が来るのかと、意図通りの写真を撮るって簡単に言うけど…って話。
やはり期待してないときに吉報は来る法則は健在でした。
翌々月の 20日以降、先生は色々
今まで受賞したものをまとめてみると、確かに入賞通知が送られてくるのは、撮影の翌々月の 20日以降なのは確かなようです。
撮影会 | 撮影日 | 入賞通知 | ランク | タイトル | 審査員 |
---|---|---|---|---|---|
(東京 フォトサロン) |
— | 2012年11月9日 | 入選 | こども探検隊 が通る |
野村 原先生 |
RQ 水着 | 2012年9月16日 | 2012年11月27日 | 佳作 | 嵐の前 | 野村 原先生 |
臨海副都心 | 2013年2月3日 | 2012年5月3日 | 佳作 | 陽だまりの微笑み | 増田賢一先生 |
浮間舟渡 | 2013年3月3日 | 2012年5月21日 | 佳作 | どてらい女 | 後藤孝之先生 |
最初は正直、野村先生に気に入られたけれども、他の先生からは一瞥もされない属性フォトグラファー道まっしぐらかと思っていましたが、少しずつ色々な先生の評価はもらえるようになってきたようです。 🙂
このペースなら十分じゃないの? と思う人もいるかもしれませんが、全東京写真連盟の写真コンテストには年間 MVP があるのは、以前書いたとおり。常連というのはこの世界にもいるもので、月 2回のコンテストに必ず金銀銅賞か入選。佳作だった日には悔しがるという、レベルが根本的に違う方もいるのがこの世界です。
東京フォト・サロン以降、モデル撮影ではまだ佳作しかもらったことがないんですが、実力的にはまだこんなもんだってことでしょう。
大胆な構図で攻めてみた
今回の作品は「どてらい女」と名づけました。もとは和歌山の方言らしく。どてらい男、というタイトルの作品がありますが、これは女性版。木のベンチにどっかりと足組んで腰かけて、左手を背もたれにやり、やや強気に左の方を見やるモデル (碧水ゆらさん) の写真です。
囲み撮影なので、誰が撮っても同じように撮れるはずですが、構図の工夫で豪胆な感じが出るようにしてみました。
意図にハマった写真といえば聞こえは良いですが、マンツーマンで撮るわけではないので、実際にはモデルが刻々と表情を変えてくるわけです。
にっこり笑った表情だったり、物憂げな表情だったり、誘うような目線だったり。タイトルの「どてらい」ワイルド感の出ている表情が出ている時間は2-3秒しかないわけで、その間に「あっ、この主題で、こういう構図で、絞りで撮ろう」と判断してシャッターを切らなければならず、今になっていっぱいいっぱいながらも、少し考える余裕が出てきたというところです。
構図に凝るあまり、遊んでいる空間があるのが佳作どまりのゆえんかもしれません。
おいおい、この浮いたタイトルどうしたんだ、Nire.Com は別人に乗っ取られたのかってツッコミはナシで。
エプソン用紙体験モニターキャンペーンで送られてきたフレスコジクレー (Fresco Giclee) で実際に印刷してみる後編。
手袋をして、厳かに Type R / Type S を各 1枚ずつ取り出してみます。
エプソン顔料プリンタ PX-5V を買ったのもつかの間、やたらと面積の大きな郵便物が届きました。
これはもしかして…
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