Nirecom 船旅第2弾! なんと片道 24時間かかり、行くと 6日後にしか帰ってこれない小笠原諸島に行ってきました。ダイビングとドローン「のみ」に全集中の超過密スケジュールで Nirecom は生きて帰ってこれるのか!

Part1: 設備も食事も充実! おがさわら丸初日編

今回アクションカム 3台体制となります。DJI Osmo Pocket 3 / DJI Osmo Action 5 Pro / Insta360 Ace Pro 色々使い分けた映像をお楽しみください。

Part2: タイムトライアル! 船の到着後 1日でダイビングからドローン手続きまで終わる?

おがさわら丸で一夜を過ごして、船上での 2日目から上陸 1時間で支度して「バラ沈」「西島北」でダイビング、さらにドローンで飛行するための許可証を取得してバイクを借りて夕焼けの撮影までできるのか?!

Part3: 境浦海岸ドローン + 激流 HAZAMA ドリフトダイビング!

3日目の今日は、事前に許可を得ておいた海岸・展望台の中から、初回は境浦海岸と扇浦海岸からの飛行を試みます。ダイビングでは激流のドリフトダイビングが楽しめる HAZAMA といてポイントから潜ります。

Part4: ハートロック (千尋岩) + 沈船ダイブと、旭平展望台の空撮 + ナイトツアー!

Part5: VERA 電波望遠鏡が動く瞬間を見たい! 旭平展望台 + 初寝浦展望台の朝焼け空撮!

ダイビングの前に夕焼けだけでなく、島の東寄りに位置する展望台から朝焼けも押さえておきたい! ということで旭平展望台と初寝浦展望台からドローン空撮を行いました。

Part6: 22m 海底で不測の事態! 周りに誰も居ません

今回は一つ間違えれば事故につながるシリアスな内容になりますので、振り返りの意味もこめて、前半は起きた事実と実際の映像に基づいて淡々と話しています。

みなさんもダイビング中のトラブルには落ち着いて対処しましょう。

Part7: アオウミガメ激写 + 海岸ドローン 2箇所夕方を狙え

西島では、私のダイビングライフのルーツとも言えるアオウミガメに出会えました。待望のカメ長尺動画です (笑)

さらにその後、ドローン撮影で小港海岸・コペペ海岸と日没までになんとか回りました。そのほかダイビング代金の精算・振り返り、最終日のサンシャイン小笠原での荷物保管のセキュリティなど。

Part8: 海底でサメに遭遇! ノコギリダイの群れに突入! お土産はちみつ

ダイビングもラスト 2ダイブ。沈船で残り 5分しか海底にしかいられないタイミングでサメに遭遇…! そしてラストダイブでは大量のノコギリダイの群れにうずもれてみました。さすがに昼間観光していなかったので、お土産も物色していきます。

Part9: 父島からまさかのお見送り! おがさわら丸で食い倒れ! 父島で重病人が出たらどうする

無事に、帰りのおがさわら丸に乗船しました。まさかの超手厚いお見送り、太鼓、船の伴走など。父島でダイビングとドローンをやり切るミッションは達成したので、帰りの船では食い倒れます!

iPhone の衛星経由で位置情報を送るテスト結果も。

Part10: 海からLINEできる? 充電どうする? 島塩ラーメン食べ比べ

帰りのおがさわら丸でもまだ試すこといっぱい! 海の上からテキストや動画で LINE 通話できるのか。二等寝台にはどんな設備があるのか。充電するときのコツ。そして島塩ラーメンをおがさわら丸と、御蔵島 / 八丈島行きの東海汽船で食べられる島塩ラーメンと食べ比べてみます!

※小笠原における各関係機関の許可を事前に取得のうえドローンを飛行しています。

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